Vol.20 ◆ 27歳/男性/将来の目標を着実に実現するための転職活動!

現職では、将来の幹部候補として当初より経理・財務の管理ポジションでの就業となり、このことが将来的に現場感覚のある経理・財務責任者を目指す上では懸念となっておられました。経理を一から実践的に学び、またグローバルに活躍できることを軸とした転職活動をされております。

 前職

 外資系物流会社

 資格・語学  TOEIC980点
 転職先  外資系消費財メーカー
■ 活動をはじめたきっかけと、転職で実現したかったこと

活動をはじめたきっかけは前職の企業の業績が数年に渡り低迷し、ビジネスモデルに限界を感じたためです。

ビジネス・パーソンとして、また人として更なる成長を実現できる組織は他にあるのではないかと考えたことも転職活動開始のきっかけでした。

転職で実現したかったことは、短期的には自分の限界を試すことのできる、挑戦が必要な仕事に出会うことでした。長期的には5年後、10年後にも安定したキャリアを築けて、且つ成果を問われる環境に身を置くことを目指していました。

またプロフェッショナルとしてリーダーシップを発揮しつつグローバルな環境で働くことが可能な企業に職を得ることも転職の目的の一つでした。

■ 転職活動で苦労したこと

苦労したという言葉が当てはまるか分かりませんが、人材育成の取り組みや長期的キャリア・プランの見通しに関して質問しても、きちんと説明してもらうことのできた企業は少なかったでのではないかと思っています。

■ 最終的に現職(転職先)を選んだ理由

長期的に考えてプロフェッショナルとしての成長が見込める、魅力的なキャリア・プランを現職企業と共有させてもらえたことが決めた理由です。

■ これからの目標やキャリアゴールをお聞かせ下さい

まず会計のプロフェッショナルとしての成長を目指しています。そして最終的には会計という専門性を強みとしつつ、ビジネスの経営そのものにも携わっていけるよう、自分を磨いていきたいと考えています。

■ 転職活動をされる方に向けて、アドバイスを一言


選考への応募の段階では選り好みをするよりも、少しでも関心があれば積極的に申し込みをするべきだと思いました。

私は結果的には複数の会社の面接を受けに行って良かったと思っています。面接を通じて視野が広がったこともありますし、自分の考えをまとめる良い機会でした、またある程度場数を踏んでいれば、本命の企業にたどり着くまでにどう自分を売り込むべきか見えてくるのではないでしょうか。

またキャリアを考えるにあたっては、特に若い方には、渡邉正裕著「35歳までに読むキャリアの教科書」という本は一読に値すると思います。

あとは世間への体裁などにとらわれず、やりたいことができるなど、自分の求める環境をしっかり選ぶことが肝要なのではないかと思います。

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