Vol.13 ◆ Y.Sさん/32歳/男性/USCPA合格で外資系企業にキャリアアップ

大手日系メーカーのグループ会社から外資系企業への転職を成功された方の転職活動体験談です。

前職は安定した企業であるが故にご自身へのキャリアの不安、焦りがあったようです。
「自分はこのままで良いのか?」
「この企業に一生勤務するのだろうか?」
「自分はそのつもりでも会社に不測の事態がおこったときに、他の会社で働くスキルがあるだろうか?」
といった不安と、自分を成長させたいという意欲からUSCPAの勉強を始められ、見事合格されました。

全科目合格が見えてきたタイミングから相談をさせて頂き、ご自身が何を求めているかということを整理しながら転職活動をされました。活動を通してご自身を見つめ直し、将来を考えた結果、現職に転職され求人企業からも高い評価を得るご活躍をされています。

現在は経理に加え業務改善などにも職掌を広げられており、ますますのご活躍が楽しみです。

 前職

 日系大手メーカーグループ会社 経理

 資格・語学  USCPA全科目合格、TOEIC730
 転職先  外資系企業 経理(コントローラ候補)
■ 活動をはじめたきっかけと、転職で実現したかったこと

前職では親会社からの厳しい管理、年功序列の中で、なかなか自分のキャリアパスが見出せなかった。

30歳という年齢に差し掛かり、思い切った挑戦ができるのは今しかないと思い、転職活動をスタートした。

■ 転職活動で苦労したこと

面接時に転職理由を深く掘り下げられたときに、面接官が納得いくような受け答えができなかったことがあった。

結果はやはり転職に対する考え方がまとまっていないとの理由で次のステップに進めなかったが、転職活動をしながら転職すべきか、現職に残って自己実現するかを見極めることは間違ってはいなかったと思った。

■ 最終的に現職(転職先)を選んだ理由

今までとは全く違う業界、しかも外資系ということで自分の今までの経験からはかなりチャレンジングな転職先であったが、同年代のファイナンスマネージャーとの面接の中で、「この人と一緒に仕事をしてみたい」と思った。

入社後もこのマネージャーの印象は変わっておらず、同年代でありながら今でも尊敬できる存在である。

■ これからの目標やキャリアゴールをお聞かせ下さい

現在の会社は変革期にあり、日々目まぐるしく状況が変わっているが、その中で日本法人としての存在感をいかに出していくかといった経営に携わる場面に関わっていきたい。

また、チャンスがあれば海外勤務を経験し、外国人の仕事に対する考え方を直に感じてみたい。

■ 転職活動をされる方に向けて、アドバイスを一言


最初から転職ありきではなく、転職するか、現職に止まるのかの選択肢を常にもちながら活動をしていただきたい。

転職するも、現職に止まるも、転職活動は自分のキャリアを振り返るチャンスなので最後までやりきってほしい。

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