Vol.9 ◆ E.Kさん/34歳/男性/建設コンサルティング会社から外資系メーカーに

転職活動を開始された時には未だ海外におられたため、ご帰国のタイミングに留意しながらフォローさせて頂きました。
求人のご紹介とご帰国のタイミングが合ったことも転職成功の大きな要因の一つだったと思います。

 前職  建設コンサルティング会社で9年間の経理経験(海外現地法人3年半赴任)
 資格・語学  英語力上級(海外赴任のご経験から英語はビジネスでも問題なく使えるレベル)
 転職先  外資系企業 ファイナンシャルプランニング&アナリシス
■ 活動をはじめたきっかけと、転職で実現したかったこと

前職は建設コンサルタント業界での経理職だったのですが、海外の公共事業がメインの会社だったので経理や管理会計に対する経営者の意識が非常に低い会社でした。

この会社には新卒から10年間勤めましたが、ここでの会計のプロとしての成長の可能性に限界を感じていました。合わせて最後の4年間は中東等での海外勤務が続き、さらに家庭の事情で帰国せざるを得ない事情もありましたので、この機会に転職活動を始めました。

転職で実現させたかったことは、会計のプロとしての成長でしたので、一番管理が難しいと言われている製造業をメインに転職先を探しました。

■ 転職活動で苦労したこと

幸いなことに3社目で内定を頂き転職活動自体も2か月程度で完了しましたので、あまり苦労はしませんでした。強いて挙げれば、勤務先を実家のある東北地方に限定し、且つ外資系が希望でしたので、応募先の候補が少なかった事があります。

それ以外は藤山さんのサポートもあり、トラブルも無く順調に選考が進んでいきました。

■ 最終的に現職(転職先)を選んだ理由

転職先の条件としていた、外資系製造業で勤務地が東北と言う条件を全て満たしていたからです。

職種も経理職ではなく工場のコントローラーという職種で、財務会計ではなく管理会計の知識を要求されるポジションであった事、アメリカの企業ですので東北に居ながら常に国際的な業務に関われる事も大きな理由になりました。

■ これからの目標やキャリアゴールをお聞かせ下さい

転職前にUSCPAの資格取得を目指していたのですが、思っていたより転職先が早く決まったために、まだ1科目合格していない科目がありますので、まずはUSCPAの合格を目指します。

その後は製造工場のコントローラーとして成長し、将来的にはアメリカの本社と対等な立場で活躍できる国際的な人材を目指していこうと考えております。

■ 転職活動をされる方に向けて、アドバイスを一言


良く言われることですが、転職は人生の一大イベントです。良いことばかりではなく、もちろん悪いところもあります。しかし転職活動を通じて学ぶことも多くありました。

ポジティブな気持ちで転職を考えているのであれば、転職活動は必ず上手くいくでしょう。会社の採用担当もそう言う気持ちを敏感に感じ取りますので、転職先も決まりやすいのではないかと思います。

今、転職を考えている方は、転職によって実現したい目標をもう一度自分で再確認し、ポジティブな気持ちで転職活動に臨んでください。結果は自ずと付いてくると思います。

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