27歳/男性/営業から会計事務所経験を経て、大手税理士法人(移転価格部門)へ転職
前職 日系メーカー営業1年半・中小会計事務所2年弱(契約社員)
資格・語学 USCPA全科目合格 英語スキル上級(実務上会話も使用)
転職先

大手税理士法人 移転価格部門

ご来社時の相談内容と転職の目的

■ご来社時の相談内容
初めてご相談にいらしたのは約2年前、前職に入社される前のことでした。その時はUSCPAの勉強を始めたばかりで、合格後のキャリアに関するご相談と、勉強をしながら働ける仕事がないかのご相談でした。当時は転職市場の大きな冷え込みがあったため、すぐに弊社から求人のご案内などはできませんでしたが、今後の転職市場の縮小を勘案し、少しでも会計の実務を積んでおくことが重要と伝えました。すぐにご自身で働き口を見つけ、会計事務所で働きながら勉強を続けることになりました。
それから2年後、見事USCPAに全科目合格し、本格的に転職活動をするということでご来社頂きました。今回の転職の目的としては下記となります。


■転職の目的・転職で実現したいこと
1:語学力とUSCPAを活かせる仕事に就くこと
2:人とは違ったスキルを身に付け、将来的には自分にしかできない仕事をしたい
3:海外での仕事も視野に入れ、国境をまたいだグローバルな仕事に従事したい

キャリアコンサルタントから見た転職成功のポイント

勉強を始める段階から自分自身のキャリアを検索
USCPAに限らず、難易度の高い資格試験にチャレンジする方にとっては、勉強を始める際に、合格後、取得後にどういう仕事をしたいかを考えておくことは重要です。この方もやりたい仕事にイメージをもっていたものの、その当時この方が持っていた経験では合格後にやりたい仕事に就けない可能性もありましたが、それを早くから理解し、会計実務に従事しながら勉強をするという選択肢を選びました。それにより、『語学力』『USCPA』『基礎的な会計経験』の3つのスキルをもって、転職活動に望むことができました。企業からの評価は高く、書類を出した会社は全て面接のお話を頂くことができました。
また、実務をこなしながら勉強をすることで、確保できる時間は少なくなるものの、勉強している内容が実務と直結し具体的にイメージしながら勉強をするとこができるため、理解度が早く勉強が捗ったとのことです。
目標意識とチャレンジ精神
この方の良いところは『人と違うスキルを身につけ、将来的には自分にしかできない仕事をしたい』という目標も持っていたこと。具体的ではなくまだ漠然としたものでしたが、その強い目標意識やチャレンジ精神が面接では意欲の高さと捉えられ、高い評価を得ることができました。
USCPAの勉強後は日本の会計士試験に向けて勉強を継続
一つの資格試験にチャレンジして合格すると、その後は達成感、安堵感から他の勉強には手がつかないのが通例ですが、この方は会計実務をしていく中で、日本の会計知識も必須であると考え、USCPA合格後も会計士試験に向けて勉強を継続しておりました、ただ単に目標意識があるだけでなく、その目標に向かって自分に足らないことをするその姿勢は、どこの会社でも高く評価されることと思います。
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