20代半ば/男性/未就業から外資系IT企業のアカウンティング部門に就職
前職

なし (海外大学を卒業して日本へ)

資格・語学 USCPA全科目合格
転職先

外資系IT企業アカウンタント

ご来社時のご相談内容と転職の目的

■ご来社時の相談内容
ご相談で来社されたのは、採用が決まる約3ヶ月前。ちょうどUSCPAにも全科目合格を果たし、仕事を探し始めるにあたって、ご友人の紹介で相談にお越し頂きました。

英語力やUSCPA全科目合格という大きな強みがあるものの、海外大学を卒業してからも日本で勉強に専念していたため、就業経験がありませんでした。そのため、新卒採用の枠でも活動ができず、どのように就職活動をしたら良いのか、分からない状況であったので、その情報収集の仕方からお話をさせて頂き、自身の可能性を閉ざさないように、会計事務所だけでなく一般企業の経理財務職等にも広く応募をするように伝えさせて頂きました。


■転職の目的・転職で実現したいこと
1: 学んできた会計知識と英語力を活かすことができる環境
2: 会計人としてのキャリアをスタートさせたい

キャリアコンサルタントから見た転職成功のポイント

あきらめず、へこたれず、粘り強く仕事を探し続けたこと

おそらく一時的にへこたれたこともあったのでは、とも思いますが、それでも前向きに仕事を探し続けた結果が、今回の内定・採用に結びついたことと思います。ご来社頂いてからすぐに就職活動のサポートを始めさせて頂きましたが、書類選考で落ちてしまうケースも多く、面接を受けることもできずに日々が過ぎていきました。


少ないながらも面接の場を頂いた時には、応募する企業のことを入念に調べ上げ、事前にしっかりと準備をした上で面接に臨んでもらいました。面接で抱いた感触の良さとは裏腹に、残念な結果に終わってしまうこともありました。


3ヶ月間思うようにことが運ばないと、「どこでも良いから・・・」という気持ちになってしまうことと思いますが、諦めない気持ちが今回の『縁』に繋がったのではないか、と考えています。

何でも吸収しようという素直さや向上心

彼のような年齢、加えて就業経験がない、という方にとっては、上記のポイントは当然アピールしなければならない必須のポイントになると考えています。若年層を採用する際には、即戦力を評価して採用するというよりも、今後の『伸びしろ』を評価して採用するケースが多く見受けられ、どんなに語学力が高くとも、どんなに知識面が豊富であったとしても、「どんどん学んでいこう」「吸収していこう」という気持ちの低い方は、採用されません。面接前に彼に伝えたアドバイスはこのポイントに終始しましたが、(その成果も実り?)面接時にしっかりと伝えることができたのも、大きなポイントになったと思います。

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